コンプレックスのかたまりの私がアナリストになったわけ
こんにちは🌞
MIYUKIです(^-^)
かなり間があいちゃいました😂
前回の記事では私のお仕事についてお話ししました。
今回は一重でコンプレックスのかたまりだった私がどうして容姿を扱う仕事をする事になったのか書いていこうと思います✍️
前回の記事でも書いた通り、
私は一重な上に腫れぼったいタイプ。
鏡を見ては落ち込んで泣くくらいに自分の顔が嫌いでした。
友達と写真を撮っても一重の自分の目の小ささが際立って写真も大嫌い。
男子生徒からも目開いてる?と馬鹿にされる。
整形も考えたけど怖くて出来ず。
メイクで何とかしようとアイシャドウを塗ると更に腫れぼったく見えたり、
殴られたアザみたいに見えたり。
なのでメイクは諦めてマスカラ、アイラインくらい。
そして服、
ふわっと広がるフレアスカートを可愛く着こなしてる女の子に憧れて買ってはみるものの、家で着てみるとものすごく太って見えて
憧れの女の子達とは程遠く、そこで更に自己嫌悪。。
一重だからメイクしても無駄だし、
スタイルも悪いから服も似合わない、
私はおしゃれ出来ない、、
こんな自分が大嫌いで、
何をしていても自信がなく、私は野暮ったくてダサくて垢抜けない、周りもそう思ってる。
と、ずっと自己肯定感最底辺で生きていました。
(文章力も内容の組み立ても苦手でなかなか進まないー🤣)
コンプレックスのかたまりだった私がアナリストになったわけ2↓